晴海フラッグの「晴海ふ頭公園盆踊り大会」をはじめとする夏のイベントを一挙紹介

「晴海地区で楽しめる夏のイベントを知りたい!」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
晴海フラッグでは「晴海ふ頭公園盆踊り大会」が開催されます。講師を招いた盆踊りの練習会が行われるほど、本格的なイベントです。晴海フラッグの自治会メンバーや、ボランティアのスタッフを中心に運営されるため、さまざまな人と関わるチャンスにもなるでしょう。
本記事では「晴海ふ頭公園盆踊り大会」をはじめとする、晴海地区周辺で開催される夏のイベントをご紹介します。夏に楽しめるお祭りや、花火大会などを知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
晴海フラッグの夏のイベント「晴海ふ頭公園盆踊り大会」
晴海フラッグでは、夏に「晴海ふ頭公園盆踊り大会」が開催されます。2025年は、晴海西小学校で、本番に向けて講師を招いた練習会が行われました。参加者の多くは子どもで、生まれてはじめて盆踊りに参加する人もいるようです。盆踊りの開催で、地域の結びつきや人間関係の強化が期待されています。
当日は、晴海フラッグの自治会メンバーが中心となって、ボランティアのスタッフと一緒に、テントの設営や交通誘導なども行います。日頃は接点がない人とも交流ができるチャンスです。イベントに参加し、さまざまな人が関わり合うことで、地域の一体感も生まれるでしょう。

※写真はイメージです
江戸三大祭のひとつ「山王祭」
2年に一度、6月に開催されるのが「山王祭」です。徳川将軍家の産土神(うぶすながみ)として崇敬されてきた、日枝神社で行われます。山王祭は、神田祭と深川八幡祭に並ぶ、江戸三大祭として、江戸時代から親しまれてきました。
なかでも、東京都内を約300メートルにわたって神輿や神職などが練り歩く「神幸祭」は、圧巻の景色です。皇居や日本橋などを王朝衣装で巡行する姿を見ると、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような感覚になるでしょう。
東京都の指定無形民俗文化財「佃島の盆踊」
毎年、盂蘭盆会(うらぼんえ)の時期(7月中旬頃)に、佃公園・佃小橋のたもとで行われるのが「佃島の盆踊」です。佃島の盆踊は、1976年1月16日に、東京都教育委員会から、無形民俗文化財に指定されています。
無縁仏の供養や回向(えこう:死者の冥福を祈ること)のための行事として、江戸時代から続く伝統的な盆踊りです。薄明かりの提灯の下で、単調かつ緩やかな旋律の踊り唄にあわせて、やぐらの周囲を左回りにまわりながら踊ります。
キラナガーデン豊洲の「キラナ大夏祭り」
株式会社Kiranah Resortが運営する、複合施設「キラナガーデン豊洲」で開催されるのが「キラナ大夏祭り」です。キラナガーデン豊洲は、BBQやレストランなどを楽しめる施設で、複合レジャーリゾートを目指して、さまざまなイベントやコンテンツを展開しています。
キラナ大夏祭りでは、通常のBBQやレストランの営業はなく、夏祭りの会場として開放されます。やぐらが組まれており、浴衣で盆踊りをしたり、屋台や縁日のブースで遊んだりと、夏の風物詩を楽しめるコンテンツが用意されています。

都内最大級の盆踊り大会「築地本願寺納涼盆踊り大会」
毎年7月下旬〜8月上旬にかけて、築地本願寺で開催されるのが「築地本願寺納涼盆踊り大会」です。築地本願寺の境内にやぐらが組まれ、盆踊りだけではなく、ステージイベントも開催されます。
都内最大級の盆踊り大会には、多くの築地場外市場の飲食店が出店し、築地のおいしい食事も楽しめます。オリエンタルな雰囲気が漂う築地本願寺ですが、盆踊り大会は、日本らしい一面が見られる貴重な機会です。
子どもたちが楽しめる「豊洲ふれあい納涼祭」
例年8月上旬頃に、豊洲北小学校の近く、豊洲三丁目公園で開催されるのが「豊洲ふれあい納涼祭」です。都会に住む子どもたちに、夏の楽しい思い出を作ってもらおうと、実行委員会と豊洲一・二・三丁目連合会が中心となって、運営しています。
豊洲北小学校の和太鼓サークルの演奏による盆踊り大会、ポップコーンやかき氷などの出店、くじ引きやスーパーボールすくいをはじめとする子ども縁日などがあります。ビールやワイン、おつまみなど、大人にうれしいメニューも用意されており、誰もが楽しめる地域のお祭りです。
勝どき西町会が主催する「勝どきde盆踊り」
毎年8月15日頃に開催されるのが「勝どきde盆踊り」です。勝どき西町会が主催しており、月島第二児童公園の特設会場で、その名のとおり、盆踊りを中心にお祭りを楽しめます。盆踊りの先生に教えてもらえる、盆踊り教室が開催された年もありました。
ほかにも子ども向けに、お菓子の詰め合わせのプレゼントや、大人が楽しめるビールやおつまみの出店などが用意されています。勝どきエリアに住む子どもから大人まで、踊って飲んで食べて楽しめるお祭りです。
都会の夜景と下町情緒を味わえる「江東花火大会」
荒川・砂町水辺公園では、毎年8月に「江東花火大会」が開催されます。1982年に、砂町地域住民の融和と発展を願い「砂町花火大会」としてはじまった大会が前身です。その後、砂町地域の自治会をはじめとする住民や、関係機関などの協力により、一大イベントとして発展しました。
江東花火大会は、打ち上げ場所と客席が近いため、間近で花火を楽しめます。江戸時代より続く老舗の「宗家花火鍵屋」が打ち上げを担当しています。都会の夜景を眺めながら、下町情緒も感じられるのが江東花火大会の魅力です。
開催は3年に一度「住吉神社例祭」
住吉神社および月島エリアでは、3年に一度「住吉神社例祭」(通称:佃祭)が開催されます。佃・月島・勝どき・豊海・晴海のまちを「八角神輿(はっかくみこし)」や「宮神輿渡御(みやみこしとぎょ)」が練り歩きます。
祭りを取り仕切るのは、複数のランクが設けられた、住吉講(すみよしこう)と呼ばれる格式のある組織です。水かけ祭りとしても知られており、沿道から水をかけられる様子も見逃せません。

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夏の風物詩「人形町 せともの市」
「人形町 せともの市」は、毎年8月第1週の月〜水の3日間にわたって開催される陶器市です。水天宮交差点から、人形町交差点までの歩道に、有田焼や伊万里焼などの卸商社や、窯元などのテントが並びます。
陶磁器や漆器、台所用品が特別価格で販売されるため、お気に入りのアイテムを手頃な価格で手に入れられます。初日に行われる、せとものへの感謝や、将来の発展などを祈願する神事も見どころのひとつです。
プロの和楽器奏者による「京橋盆踊り」
毎年8月の終わりに、京橋エドグランで行われるのが「京橋盆踊り」です。和楽器のライブや屋台ブース、縁日ブースなどが設けられます。プロの和楽器奏者が伴奏をしてくれるため、定番の盆踊りを贅沢に楽しめるのが魅力のひとつです。
京橋の地域住民が運営する縁日には、スーパーボールすくいや輪投げなどが用意されており、子どもも夢中になって楽しめます。屋台では、京橋エドグランの人気店が、盆踊りのために特別メニューを用意して出迎えてくれます。夏の終わりに和楽器の演奏を聴きながら、子どもから大人まで、存分にお祭りを味わえるでしょう。
前夜祭から楽しめる「お台場夏祭り」
例年8月下旬頃に、お台場レインボー公園で開催されるのが「お台場夏祭り」です。有志による実行委員会を中心に、お台場地区の企業や地元商店の支援により、運営されています。
出店のほかに、特設ステージでのパフォーマンスや、地域企業の物産展、ガラポン抽選会などが行われます。過去には、プロバスケットボールチームの「アルバルク東京」のチアリーダーが、ステージパフォーマンスに参加したこともありました。
晴海フラッグの近隣では夏のイベントが満載!
晴海フラッグでは、夏に「晴海ふ頭公園盆踊り大会」が開催されます。当日に向けて、盆踊りの練習会も行われており、世代を問わず、さまざまな人と関われるチャンスです。「もう少し地域の人との交流を深めたい」という方には、うってつけのイベントでしょう。
例年、晴海地区周辺では、晴海ふ頭公園盆踊り大会のほかにも、さまざまなお祭りが開催されています。 歴史ある大規模なお祭りから、リゾート感あふれるイベントまで、豊富な種類があります。「夏は暑いから外出が億劫」という方も、夜や夏の終わりに、風物詩を味わってみてはいかがでしょうか?
※すべて2025年5月時点の情報です。
テキスト:ハルフラ編集部
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